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2005年6月 9日 (木)

グーグル(Google)株式会社という企業の体質

これはヒドイですよ。読んで目を疑いました。今どきの企業担当者が「オマエ、そんなにカネが欲しいのかよ!」と吐き捨てるとは。

まずは以下のリンク先をお読みください。

新佃島・映画ジャーナル より
Google AdSense顛末記(一)
Google AdSense顛末記(二)
Google AdSense顛末記(三)
Google AdSense顛末記(四)
Google AdSense顛末記(五)
Google AdSense顛末記(六)
Google AdSense顛末記(七)
Google AdSense顛末記(八)
Google AdSense顛末記(九)
Google AdSense顛末記(十)

要は「Google Adsense 狩り」にあったと思われるサイト管理者の服部さんが、グーグル株式会社に「不正クリックの内容をきちんと精査して欲しい」という内容をいかにして伝えようかという話なのだが、最後のオチがネタかしらんと思われるほどグーグル株式会社の低レベルの反応で終わってしまったのが驚きです。ネタでないことは普段の服部さんの記事を読んでればわかることなんですが。

「Google Adsense 狩り」は高PVで高アフィリエイト収入のありそうなサイトを標的に、同一IPからクリック連打をすることでGoogle側に不正クリックと誤認させてAdsenseのアカウントを削除させることを目的とした嫌がらせなのですが、Google側ではどのIPからであっても連続すれば一律に不正クリックであると判定しているようですね。

まあ、本人なのかそうでないのかIPアドレスだけでは判定不能なのはわからないでもないですが、それにしても木で鼻をくくった対応を続けて、最終的には企業の担当者としてユーザーに対する態度とはとても思えない態度を示し以降音信不通とするのは信じられないですね。

服部さんにこれだけのことを書かれたのですから、少なくとも日本法人のグーグル株式会社からオフィシャルな弁明ないしは謝罪コメントがいるんではないですか?それとも大企業が一個人ユーザーの不満なんかいちいち相手にしてられない、か。

ま、アホなコメントをした担当者の謝罪は最低必要だよな。その上で弁明するなり糊塗するなり反論するなり無視するなりすればいいさ。

低PV、零アフィリエイト収入な私でも今後の展開はとっても気になります。

ちなみに「Google 会社情報: Google の理念」には「目標は、情報を求めるすべての人々に、ボストンでデスクに向かっているか、ボンの街を車で移動中か、バンコクをぶらぶら歩いている最中かに関係なく、もっと高いレベルのサービスを提供することです」と書かれていますが、「オマエ、そんなにカネが欲しいのかよ!」と言い放つことが、目指す高いレベルのサービスだとは言いますまい。

こんな事書いたら私も不良ユーザー認定されて問答無用でアカウント削除されるのかなあ。それはそれで話のネタになるけどね。

投稿者 青柳 洸 at 午前 06時52分 パソコン・インターネット |

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