2008年5月11日 (日)

日本チェーンドラッグストア協会は武藤鉦製薬株式会社を潰す気か?

昭和2年から該当商品一つで今まで頑張ってきた武藤鉦製薬株式会社の役員、社員に「お前ら、みんな死ね」という権利は日本チェーンドラッグストア協会には絶対ないはずなんですが、何なんでしょうか、この傲慢な措置は。

硫化水素自殺の流行に関して武藤鉦製薬株式会社に一片の責任もありません。これは断言できます。すべての責任をこの会社にだけ負わすようなこの措置は到底許しがたい暴挙ですよ。

自殺目的以外にこの商品を買う人はほとんどが昔からの愛用者の指名買いが多いという事は容易に想像できますから、自粛なんかせずにレジ台の後ろに陳列して店員に声をかけないと買えないようにするだけで対策は十分です。

そもそも、該当商品を販売自粛しても簡単に代替物が手に入るんですから(こちらは販売自粛どころか今現在でもネット上でバンバン買えます)、この措置が何の対策にもならないことは自明じゃないですか。

しかも、もう一つの該当商品のメーカーが業界大手の大日本除虫菊株式会社(いわゆる「KINCHO」ね)だもんだから、こっちの該当商品の販売自粛は議論すらされないってのはあまりにえげつないえこ贔屓です。

結局ただ単に日本チェーンドラッグストア協会が責任逃れしたいだけなんですよね。武藤鉦製薬株式会社の役員、社員及びそのご家族(ちなみに従業員総数はなんと16人だそうです)の歯噛みするような悔しい気持ちを察することもできないなんて、あまりに愚劣すぎます。

日本は、本質的な対策から逃げ回るばかりで、小手先の手段だけでお茶を濁すようなくだらない大人だらけになってしまったのでしょうか。

何が「企業として社会的責任」だ。無能者がさも自分が崇高な理念で動いているかのように振る舞うのをみると虫唾が走りますよ。

中日新聞:硫黄入り商品販売自粛 ドラッグストア協、自殺対策:社会(CHUNICHI Web) より

 硫化水素による自殺が相次いでいる問題で、日本チェーンドラッグストア協会(本部横浜市)は9日、自殺に使われているとみられる硫黄入り商品の販売を当面自粛することを理事会で決め、加盟各社に通知した。

 該当商品は、医師の処方せんなしで買える一般用医薬品として流通。インターネットの書き込みなどで硫化水素を発生させる材料として取り上げられた。

 同協会には、業界最大手のマツモトキヨシをはじめ今年3月末時点で約190社が加盟。一連の問題を受け、これまでも該当商品を購入しようとする客に使用目的を確認するなどの対応を取ってきたが、より踏み込んだ対策が必要と判断した。

 同協会の宗像守事務総長は「消費者に喜ばれてきた商品なのに残念。問題の根本的な解決にはならないかもしれないが、自殺を少しでも食い止めるために何ができるかを考えた。企業として社会的責任を果たしたい」と話している。


投稿者 青柳 洸 at 午前 12時02分 社会その12 | | この記事へのリンク | コメント (1) | トラックバック (0)

2008年5月 9日 (金)

「食べ残し」と「残されたお料理」との違いを論理的に説明してくれ

この婆さん、前回の産地偽装事件も含めて根本的に何がいけないのか、自分たちに決定的に欠けているものがいったい何なのか、全く理解していないんでしょうね。

阿呆だ。極めつけの阿呆だ。

中日新聞:「食べ残し」ではなく「残されたお料理」 船場吉兆おかみ、報道に注文 :社会(CHUNICHI Web) より

 全店で食べ残しの料理の使い回しが明らかになった大阪市の高級料亭船場吉兆(民事再生手続き中)のおかみ湯木佐知子社長(71)が、「食べ残し」ではなく「残された『お料理』としてほしい」と新聞やテレビの報道に注文を付けている。

 使い回しにつながった湯木正徳前社長(74)の「もったいない」の考えを受けたものとみられるが、わざわざ料亭を訪れる顧客を無視した発言とも受け取れ、あらためて飲食店としてのモラルを問われそうだ。

 佐知子社長は7日夜の報道陣の取材に「手付かずでも、食べ残しと言われても仕方ない」と前置きした。一方で「食べ残しと報道されているが、料理長からはそうは聞かなかった。お出しして残された『お料理』というように(表現)してほしい」と訴えた。

 船場吉兆では大阪市と福岡市の全4店で使い回しが発覚。客が手を付けなかった刺し身やアユの塩焼きなどを別の客に出していた。

 大阪市保健所によると「食品の使い回しは食べても健康を損なう恐れがなければ食品衛生法に抵触しない」というが、「飲食店として道義的な問題はある」としている。

投稿者 青柳 洸 at 午後 07時16分 社会その12 | | この記事へのリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 8日 (木)

嘘に塗り固められた日中友好

あの「早稲田」までが組織を挙げて中共万歳に全面協力するなんて、福田の「媚中」指示は徹底していますね。

「チンパン総理」なんて揶揄しているだけではおさまらない状況になりつつありますね。

いくら「脱亜論」を書いた福沢翁の慶応義塾のライバルだからって、天下の早稲田がこの体たらくでは、この国の相当深いところまで中共に浸食されていると思わざるを得ません。

後戻りはできるんでしょうか。

平和憲法のメッセージ / 早稲田大学・水島朝穂のホームページ より

緊急直言 胡錦濤主席の早大訪問歓迎せず

(前略)

 明日(5月8日)、中国の胡錦濤国家主席が大隈講堂で講演を行う。結論からいえば、私はこの来学を歓迎しない。むしろ、大学理事会は、大学としての見識を発揮して、これを断るべきであった。しかし、理事会は胡錦濤来学を演出し、福原愛選手(スポーツ科学部)+福田首相vs胡錦濤氏+中国選手の卓球のダブルスまでセットした模様である。これで、メディアは和気あいあいムードを演出するのだろうが、内閣支持率19.8%(共同通信5月2日)の福田首相の起死回生になるとはとうてい思えない。そんな茶番劇に協力する大学に、情けないを通り越して、悲しみすら覚える。

 一般に、外国の賓客が来学し、講演を行うときは、事前に教職員に対して参加を募る案内が届く。限られた範囲の人々を集めるような講演会でも、関連科目の担当教員には招待状が来る。学生の参加を募ることもある。しかし、今回は、講演会があることすら伏せられ、前日になっても公式ホームページに情報提供は一切ない。少なくとも私の所属する法学部の中国語関係の教員に対して講演会への参加案内はなかった。法学部がそうなのだから、全学的に中国関係の教員・研究者に参加を呼びかけるということはなされなかったとみてよい。全学に中国語を履修する学生はたくさんいるが、そういう学生たちに講演会への参加がアナウンスされることもなかった。大隈講堂に入れる早大生は、1998年11月の江沢民主席来学時のような、一般公募の学生たち(その個人情報の扱いをめぐって訴訟にまで発展したところの)ではなく、40人前後の「身元の確かな」中国留学経験者だけである。彼らには、事前に「政治的な質問はしないように」という趣旨のことが伝えられたようである。

 そして、明日、大隈講堂の一階前よりの座席を埋め尽くすのは、胡錦濤主席と一緒に来日した中国共産主義青年団の精鋭200人とみられている。昨日、軽井沢で静養した彼らは、元気いっぱいで「警護任務」につく。胡錦濤氏はこの青年団の出身で、1984年にその第一書記(最高指導者)に登りつめた人物である。中国共産党のエリート養成機関であり、まさに彼らは胡錦濤氏の「親衛隊」といってよいだろう。この親衛隊があたかも学生の聴衆のように拍手を送る。明日の夕方のニュース映像には、早大生が拍手しているように映るのだろうが、中国製の「サクラ」である。

 このように、 早大の教職員も学生もあずかり知らないところで、「早稲田大学は、胡錦濤主席を歓迎する」という行事がとりおこなわれる。これは相当な疑問符である。

 胡錦濤氏の警備は「米合衆国大統領並み」と聞く。明日、さまざまな団体が大隈講堂前で抗議行動を繰り広げるだろう。警備上の導線から、立ち入り禁止ゾーンが設けられる。木曜日というのは授業が集中する日である。昼過ぎから正門は閉鎖され、1号館で行われる政経学部のすべての授業が別の教室に変更となった。理由は「重要な行事が行われるから」と。南門周辺は3 限(13時から)の授業前に混乱が心配される。大学理事会は教職員にすら事前の情報開示もせず、警備上の事情を最優先させた。そこまでして、今、胡錦濤氏を早稲田に呼ぶ必要があるのか。

(後略)

投稿者 青柳 洸 at 午後 08時52分 政治・行政その7, 特定アジア-中共その3, 社会その12 | | この記事へのリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 6日 (火)

意ある日本人の怒りの声は間違いなく中共に届いている

中共の幹部には阿呆しかいないということをまたしても証明してしまうような行動ですね。

こういう場合、腹が立っても、口惜しくても、一切無視をして絶対に反応してはいけないのに、電光石火で反応するなんて阿呆、馬鹿を通り越して低能としか思えません。

言論の自由の存在しない国からみると日本政府がなぜ国民を制御できないのか不思議で仕方ないのでしょうが、人類の正常進化から完全にはずれてしまった出来損ない政府には1万年かけても理解できない現実でしょう。

そもそも東京オリンピックに合わせて核実験を行った国家が文句を言えるこっちゃないんですけどね。ちなみに中華人民共和国は政治的理由で東京オリンピックへの参加をボイコットしていますよねえ。

そんな糞ったれ共に(想像上の)尻尾をちぎれんばかりに振ってうれしそうにすり寄っている福田総理は、4/26以降中共の実態に気付き始めた普通の日本国民からどのような目で見られているのか、いつになったら気がつくのでしょうか。

ま、中共の阿呆さ、馬鹿さがあらためて証明されたとともに、今日の東京で抗議集会、デモに参加した人たちの声は間違いなく中共に届いていることがわかったわけですから、まさに参加者の皆さんGJ!ですね。

「中国外務省、抗議行動に強い不快感」 News i - TBSの動画ニュースサイト より

 中国の胡錦濤国家主席の来日に合わせて、中国に対する抗議行動が行われていることについて、中国外務省は強い不快感を表明しました。

 東京都内で行われた抗議活動に対して、中国外務省の秦剛報道官は「チベット独立勢力の妨害行為は、日中関係の発展の流れを止められない」と述べ、不快感を示しました。一方で、「日本側との協力を強化して、北京オリンピックを成功裏に行いたい」としています。

 チベット問題の対応を巡って、オリンピック開会式のボイコットの動きが各国にくすぶる中、日本からの支持に期待感を示したものとみられます。

NHKニュース / チベット問題 解決求める集会 より

中国の胡錦涛国家主席の日本訪問にあわせて、東京都内で、チベットの人たちや支援している人たちが集会を開き、中国政府に対してチベット問題の平和的な解決を求めました。

集会はチベットを支援する民間の団体が開いたもので、新宿の会場には、日本在住のチベットの人たちや支援者などおよそ1200人が集まりました。
集会では、ことし3月以降、中国のチベット自治区などで起きた大規模な暴動で犠牲になった人たちのめい福を祈り、参加者全員が1分間の黙とうをささげました。
そして、6日に来日した中国の胡錦涛国家主席に対して、▽武力を用いた取締りなどを行わないことや、▽平和的な活動をして拘束されたチベットの人たちを解放することなど、チベット問題の平和的な解決を求める決議を採択しました。
このあと、3000人近い人が新宿の会場から渋谷の代々木公園までのおよそ3キロをデモ行進し、「チベットに自由を」などと声を上げながら、チベット問題の解決を訴えていました。
集会などに参加した日本在住のチベットの男性は「多くの日本人たちが参加してくれ、うれしい。中国政府は、オリンピックの開催のためのポーズでなく、チベット問題の解決に向けて真剣に取り組んでほしい」と話していました。また、神奈川県から来たという日本人の女性は「チベットで起きたことを知り、何かしなくてはと思って参加しました。わたしたちの声が中国に届いてほしいです」と話していました。

投稿者 青柳 洸 at 午後 11時24分 政治・行政その7, 特定アジア-中共その3, 社会その12 | | この記事へのリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

思想的自由、政治的自由のカケラもない国

ここまで来るとキチガイが全力で狂った力を振りかざしているとしか思えません。

こんな独裁国家、管理統制国家で「平和の祭典」?
以下に掲げる「オリンピズムの根本原則」に真っ向反していませんか?

北京五輪開催を支持している人、あるいは開催に反対しない人の事をもはや単なる物知らずと笑って済ませてしまうわけにはいかず、キチガイの同類と断罪せざるを得ませんね。

北京のホテルに通報義務 少数民族の宿泊者対象 - MSN産経ニュース より

 中国の公安当局が、北京市内のホテルなど宿泊施設に対し、チベット民族やウイグル民族の宿泊客が来たら直ちに通報するよう義務付けていることが5日、分かった。北京五輪組織委員会と中国政府の関係部門で構成する警備担当チーム関係者が明らかにした。

 中国当局は、チベット暴動を受け両民族の独立派組織の動きに警戒を強めており、関係者は「活動組織に関係のない人間でも監視対象にする。通報義務は既に始めた」と話した。

 公安当局はテロや妨害行動とともに客席などで政治的メッセージが掲げられることも警戒、開閉会式の入場券購入者を対象に身辺調査も実施している。関係者は「他会場も含め、少しでも不審な人物は正規購入の入場券の発行を停止する可能性もある」と、会場からの閉め出しも示唆した。

【ご参考】
JOC / オリンピック憲章 Olympic Charter 英和対訳版 [PDF] より

オリンピズムの根本原則 2004 年9 月1 日から有効

1 オリンピズムは人生哲学であり、肉体と意志と知性の資質を高めて融合させた、均衡のとれた総体としての人間を目指すものである。スポーツを文化や教育と融合させるオリンピズムが求めるものは、努力のうちに見出される喜び、よい手本となる教育的価値、普遍的・基本的・倫理的諸原則の尊重などに基づいた生き方の創造である。

2 オリンピズムの目標は、スポーツを人間の調和のとれた発達に役立てることにある。その目的は、人間の尊厳保持に重きを置く、平和な社会を推進することにある。

3 オリンピック・ムーブメントは、オリンピズムの諸価値に依って生きようとする全ての個人や団体による、IOC の最高権威のもとで行われる、計画され組織された普遍的かつ恒久的な活動である。それは五大陸にまたがるものである。またそれは世界中の競技者を一堂に集めて開催される偉大なスポーツの祭典、オリンピック競技大会で頂点に達する。そのシンボルは、互いに交わる五輪である。

4 スポーツを行なうことは人権の一つである。各個人はスポーツを行う機会を与えられなければならない。そのような機会は、友情、連帯そしてフェアプレーの精神に基づく相互理解が必須であるオリンピック精神に則り、そしていかなる種類の差別もなく、与えられるべきである。スポーツの組織、管理、運営は独立したスポーツ団体によって監督されなければならない。

5 人種、宗教、政治、性別、その他の理由に基づく国や個人に対する差別はいかなる形であれオリンピック・ムーブメントに属する事とは相容れない。

6 オリンピック・ムーブメントに属するためには、オリンピック憲章の遵守及びIOC の承認が必要である。


投稿者 青柳 洸 at 午後 12時07分 特定アジア-中共その3 | | この記事へのリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年5月 5日 (月)

柏餅の葉っぱ

ちょっと前のニュースですが、私の出身県の三重県が日本中の笑いものになる事件がありました。

柏餅をくるむ葉っぱが本当はポリエチレン製の人工葉であったのに表示が「天然葉」だったために、給食で出された際に児童が間違って食べてしまったというもの。

この件、二重に馬鹿な話なので誰にも同情されずに日本中に大笑いされてしまいました。
Wikipediaにまで書かれてるし・・・orz

普通ポリエチレン製のものなら常識的に口に入れればわかるでしょ、普通の人間ならそのまま飲み込まないでしょ、って点が第一のポイント。

そして人工だ、天然だという前に、そもそも柏餅をくるむ柏の葉は食べるもんじゃないよ、って点が第二。

日本全国から三重県人は常識知らずの大バカ者ばかりだとみなされてとても恥ずかしい思いをしています。菰野小学校の20人の児童とその父兄、担任教師は全三重県人に謝罪をしてもらいたいもんですな。

いくらなんでも同情できるような話じゃないですよ、こりゃ。

ちなみに、ウチの上の子供が、小学校時代にやはり5月の給食で出された柏餅の葉っぱを知ったかぶりをした男子が「この葉っぱって食えるんだぜ」とか言うもんだからクラスの何人かが実際に葉っぱごと食べたことがある、と言ってました。

その時はポリエチレン製ではなかったようですから、今回の三重県人の方が馬鹿のレベルは遥かに高いですけどね。

えっ?同じようなもんだって?

そーだわなー。

学校給食で「人工葉」食べる 三重・菰野町の小学校 - MSN産経ニュース より

 三重県菰野町の菰野小学校(杉本博司校長、978人)で、給食で出たかしわもちに付いていた人工葉を、20人の児童が誤って食べていたことが3日分かった。包装に「天然葉を使用」と書いてあったためだが、これまでに体調の異常を訴えた児童はいない。

 同小によると、かしわもちは直径5センチほどの大きさで、こどもの日を前に2日、デザートとして給食に出した。名古屋市の食品会社が製造したが、誤って包装には天然葉を使用した際の表示をしていたという。

 人工葉はポリエチレン製で、表示を見ながらかむなどして4~6年生20人が飲み込んだ。同町教委の調査では誤飲しても人体には影響がなく、そのまま体外に排出されるという。杉本校長は「誠に遺憾で業者に抗議した。今後は食品の引き渡しのチェックを強化したい」と話している。

投稿者 青柳 洸 at 午前 07時37分 社会その12 | | この記事へのリンク | コメント (0) | トラックバック (0)